約 4,276,335 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7368.html
音楽ツクール3 【おんがくつくーるすりー】 ジャンル 音楽制作ソフト 対応機種 プレイステーション 発売元 エンターブレイン 開発元 ピュアサウンド、エンターブレイン 発売日 2001年3月8日 定価 5,800円 プレイ人数 1人 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 機能は増えた一方、本気でツクるのはかなりの高難易度新たな制約が発生、前作の上位互換とも言い切れず莫大なメモリーカード容量消費音楽データは『RPGツクール4』で使用可能だが… ツクールシリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その後 概要 『音楽ツクール かなでーる2』から3年の月日を経て発売された、「ツクールシリーズ」の作曲ツール。 開発元がサクセスでなくなったこともあるのか、今作は「かなでーる」の名は冠していない。 前作までと同様に純粋な音楽制作専用ソフトであり、楽譜や音楽の基本を理解している前提であるのも前作までと同様。 本作の楽曲は『RPGツクール4』で使用可能だが…。 特徴 全16パート構成、1パートにおける同時発音数は4音、全パートでの最大同時発音数は12音 分解能は64分3連音符まで ジャンル別の音色セット7種(標準、オーケストラ、ロックなど)、合計音色数は「300以上」 打ち込みはスコアエディタ、ピアノロール、イベントエディタの3種 スコアエディタでは3パート同時表示が可能になった。 イベントエディタで音程、音の長さ(デュレーション)など様々なイベントを追加・編集可能となり、きめ細かな表現が可能となった。 エフェクトは全パートのリバーブのみ 前作の自動作曲パートは発展、よりバリエーション豊富となった。 ジュークボックス機能(カラオケ画面)は廃止され、「ミキサー」のみを搭載。 評価点 ピアノロール入力の搭載 これでようやく一般的なDTM(*1)ソフトに近い入力が可能となった。 「音色」の質と数の大幅な向上 GM(*2)128音色をようやく完備し、10種のドラムセットまで用意。音色バリエーションはさらに豊富になった。ただし使用音色の制約あり(後述)。 各音色の音質もPS相応と言えるレベルまで向上、「鳴らすだけでもとりあえず楽しめる音色」になった。 複数のパラメータを新たに設定可能に。 切望されていたピッチベンドへの対応。 ギターやベースのチョーキング(*3)、リアルなブラス演奏、ストリングスのグリッサンド(*4)などがようやく可能となり、表現が豊かになった。 連続的に音量を変更する「エクスプレッション」。 パート毎のパン(*5)を曲中に変更できるように。 前作『かなでーる2』で不可能であった(*6)曲中テンポチェンジの復活。 音符のノートオンのティック(*7)が変更できるようになり、5連符や7連符など細かい連符の表現が可能となった。 エディタ画面の直感的で見やすいアイコン。 丸みを帯びたポップなデザインで、画面のどこを押せば何が起こるかわかりやすいアイコンとなっている。 サンプル曲が知名度の高い楽曲ばかりになった。 「ルパン3世のテーマ」(ファイル名「Lupin the 3rd」)など、有名な曲ばかり。 個々の質自体は高く、また知っている曲が多いことは初心者の取っ掛かりによいとする声もある。 加えてサンプル曲の数が前作までと比べて格段に多く、ソフトオリジナルの質の高い曲も初代同様、複数収録されている。(かなでーる2に収録されているのは前作からの続投とコンテスト受賞作品の少数であり、ソフトオリジナルの曲は収録されていなかった。) 問題点 問題点は多くないものの、制作の根幹に関わる欠点が複数重なってしまっている。 メモリーカードの容量消費が尋常でなく激しい。 特に後述の「イベント」を細かく制御しようとすると、容量消費が劇的に多くなる。 ちゃんと作りこむと、1-2分程度の曲1つで10ブロック以上消費することもまれではない。容量制限の厳しかった第1作『かなでーる』をも上回る効率の悪さである。 複数の楽曲を保存するには複数枚のメモリーカードの買い足しが必須で、非常にお金がかかる。 『RPGツクール4』では5ブロックまでの、限られた音色で制作された小規模な曲しか使用できない。かつ、当然RPG自体の容量も合わせて15ブロック以下に抑えなければならない。 よって、きちんとツクられたRPG(を『RPGツクール4』でツクれるのかはさておき)に高品質な曲を使用するのはきわめて困難といえる。 1曲ごとになぜか音色ジャンル選択を強制され、その曲では選択したジャンルごとに決められた少数の音色しか使えない。 たとえば「オーケストラ曲にテクノの要素を取り入れる」「バリバリのロックにクラシックのモチーフが挿入される」といったジャンルを超えた音楽を制作できることは、本来作編曲の大きな魅力の一つである。 しかし今作は作成開始時にジャンル選択が必須であり、かつなぜか各ジャンルごとに使用可能音色が規定の約70種に制限されるシステムとなっており、表現の幅を大きく狭めている。 「楽器の知識がほぼない初心者が、楽器の自然な組み合わせを選びやすい」というメリットを考えられなくもないが、「どのジャンルでどんな楽器を使うか、一般的傾向を全く判断できない」レベルの初心者がそもそも本作をプレイするのかは甚だ疑問である。また初心者にとっても、予想外のハーモニーを楽しむ機会が失われているとも言える。 音色読み込み負荷の軽減措置という可能性もなくはないが、そもそも1曲の制作・再生中に同時に使用しうる音色の上限数は16種であり、これを音色選択の都度読み込むのでも十分なはずである。 デフォルトジャンルの「スタンダード」を選べば前作同等の種類の音色が使用可能。 今作特有の機能を活かすには気が遠くなるようなイベント入力の手間が要求され、制作難易度が極めて高い。 音の高さ、長さなどきめ細かく調整できるようになったが、当然ながらちゃんと表現するには丁寧な入力が必要となる。 前作までと同様に「ライン入力」でパラメータを連続的に変化させるような入力も可能ではあるが、中間の無駄なデータが無数に入力される。PCでは仮にそうなっても再生に支障ないケースも多いが、今作でそれをやるとあっという間に容量オーバーになってしまう。 よってパラメータをある程度手で綺麗に整える必要があるが、各種パラメータの修正はコントローラの上下ボタンで数字を1ずつ上下させるという手段に限られ、まともに表現しようとすると気が遠くなるような手間がかかる。シリーズ共通の問題点であるデバイスは、残念ながら今作品においても改善はなかった。 前作にない機能をフルに活かして作るくらいならマウスを使えるPC用DTMソフトを使ってしまった方が簡単という声すらある。 ジュークボックス機能の廃止。 PC用のDTMソフトにない独自機能で、簡素なものではあったが他に替えがなく、ある意味『かなでーる』の顔でもあった(本作には「かなでーる」の名前は付かないが)。数少ないPC用DTMソフトとの差別化要素であったため、削除は残念とする声が多かった。 総評 前作『かなでーる2』の世代までは、PC所有家庭は少数で、ましてDTMなど一般にはほぼ普及していなかった。 一方、本作はWindows 95、Windows 98の発売から時間が経過し、ちょうど一般家庭へのPCの普及が急速に進んだ頃に発売された。 街のPCショップや家電量販店でもPC用DTMソフトが販売されるようになり、本作と同程度の価格のソフトの選択肢もあった。 さらにはDTMのフリーソフトも充実し(*8)、DTM自体のハードルが大幅に下がっていた時期であった。 よって、本作を評価するにあたっては同時期のPC用DTMソフトとの比較を避けることができない。 前作より高機能化し表現力が上がったはずの本作だが、当然ながらPCソフトには遠く及ばず、むしろマウスを使えるPCソフトに比べ操作性は煩雑で、同じことをするにもこちらの方がむしろ高難易度という事態になっていた。 一方、家庭用ゲーム機らしく手軽に楽しむ分にはどうなのかと言えば、前作『かなでーる2』の方が複数の完成曲を普通に保存できるなど、むしろお手軽な面が大きかった。 もちろん「PCを持っておらず、大変でも良いから前作にない各種パラメータを駆使して凝った曲を打ち込んでみたい」という需要には応えうるツールである。 ただ前作にどうしてもなく本作にある点といえば音色単品の質の高さ、ピッチベンド、テンポチェンジ程度に限られ、その代償に払う保存容量の壁は大きかった。 このため今作は前作の上位互換になりきれず、「とりあえず新しい今作を選べばよい」と前作を置き換えることができなかった。 以上のように本作は「手軽に楽しむなら前作でよく、本格的にやるならPCの方がむしろ手軽」というどっちつかずの苦境に立たされてしまった。 さらに本作の特権である『RPGツクール4』での素材としての使用についても、不運にも同作自身がRPG制作ツールとして致命的な問題を多数抱え実用困難であったことから、ここでも日の目をみることはなかった。 結果、前作までのような「ニッチで替えの利かない立ち位置」を確立できずに終わってしまったのである。 その後 音楽ツクールシリーズは本作で終了してしまうが、「コンシューマーゲームで手軽にDTMを」というコンセプトは以下のゲームによって理想的な形で体現されることとなった。 7年後の2008年にAQインタラクティブ(旧キャビア)が楽器メーカーのKORGとの協力で開発したニンテンドーDS用DTMソフト『KORG DS-10』がAmazon専売でリリース。アナログシンセサイザー+ドラムマシン+シーケンサー+ミキサー+サウンド・エフェクターのモデリングであるため生楽器の再生はできず表現の幅が狭いものの、タッチペンを入力デバイスとして生かしたため操作性は大幅に向上。手軽さ、携帯性、作品シェアのしやすさでYouTubeやニコニコ動画などで演奏動画がアップされるほどのヒットを記録し、シリーズ化もされている(*9)。
https://w.atwiki.jp/rpgupgame/
RPGツクール2000体験版強化材料です、内容はDLして解答すればドキュメントがありますので、それを参考にしてください。 現在の強化材料 http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/78856
https://w.atwiki.jp/wiki11_1993/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/656.html
朽木ルキア 【名前】朽木ルキア(読み:くちきるきあ) 【出典】BLEACH 【種族】死神 【性別】女性 【声優】折笠冨美子 【年齢】数百歳 【外見】 身長144cm、体重33kg。 後ろ髪が跳ねたセミロングの黒髪。真ん中あたりの前髪が斜め下に向かって伸びている。 恋次曰く「どこか気品が漂う風貌」。 【性格】 真面目で固い性格。責任感が強くネガティブな傾向がある。 ファンシーで可愛いヌイグルミなどに目がない。 【口調】 古風な感じに話す。 一人称は「私」 二人称は「お前」「貴様」 【有名な台詞・特徴的な台詞】 【特異能力】 袖白雪 ルキアの斬魄刀。解放すると柄から長い帯が伸びている白い刀へと変化する。 鬼道系の斬魄刀で恐らく氷雪系に属する。以下の技を使用可能。 初の舞・月白:柄の帯で円を描く事でその領域内の相手を凍らせて砕く。氷結範囲は広く遥か上空まで届く氷柱が出来る程。 次の舞・白漣:剣で地面を突く事で複数の冷気の塊を発生、標的に飛ばして凍てつかせる。 参の舞・白刀:刀身の延長線上に氷の刃を作り出す。折れた刀を補うように生やす事も可能。 鬼道 死神の扱う呪術。隊長格には及ばないが一度に二つの術を完全詠唱して発動する二重詠唱や、 言霊を無視して即効で術を発動する詠唱破棄が可能など技術力は高い。 蒼火堕:破道の三十三番。掌から蒼い炎を放つ。 双漣蒼火堕:破道の七十三番。蒼火堕の上位版で威力は倍する。 塞:縛道の一番。一喝すると同時に相手の両手を後ろ手に縛り体を拘束する。最もシンプルな金縛りのような術で番号が示す通り効力は最弱。 這縄:縛道の四番。蛇のように動く縄状の霊子を作り出して対象に絡みつく。 六杖光牢:縛道の六十二番。六枚の帯状の霊子が標的の胴体に打ち込まれ動きを封じる。 また、専門ではないが治療系の鬼道も扱える模様。 【備考】 以下、登場人物のネタバレを含みます +開示する 朽木ルキアの本ロワにおける動向 初登場話 025:赤と青、黒、そして銀髪 最新話 439:風 登場話数 20話 スタンス 対主催 初期支給品 火竜鏢@封神演義 現在状況 重傷・疲労・右腕に軽度の火傷 (応急処置済み)霊力回復 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 黒崎一護 仲間 一護 元世界の仲間 ※本ロワでは再会していない 藍染惣右介 ※本ロワでは再会していない 更木剣八 ※本ロワでは再会していない フレイザード 敵対 フレイザード 仲間の仇 025:赤と青、黒、そして銀髪 坂田銀時 仲間 025:赤と青、黒、そして銀髪 海馬瀬人 仲間 082:青眼の白竜を求める者 武藤遊戯 仲間 海馬から情報を聞く ※本ロワでは遭遇していない 世直しマン 仲間 世直しマン 143:眠れぬ朝は君のせい・前編 ボンチュー 仲間 ボンチュー 143:眠れぬ朝は君のせい・前編 バッファローマン 仲間 バッファローマン 143:眠れぬ朝は君のせい・前編 モンキー・D・ルフィ 仲間 ルフィ 249:崖っぷちの正義と悪 前編 イヴ 仲間 イヴ 249:崖っぷちの正義と悪 前編 エテ吉 その他 ルフィの仲間 249:崖っぷちの正義と悪 前編 ピッコロ 敵対 ピッコロ 仲間の仇 249:崖っぷちの正義と悪 前編 スヴェン・ボルフィード 仲間 336:その光の名は 空条承太郎 仲間 承太郎殿 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 桑原和真 仲間 和真 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 大空翼 仲間 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 アミバ 敵対 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 雷電 仲間 雷電殿 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 ブローノ・ブチャラティ 仲間 340:大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 飛刀 仲間 417:「放送前のちょっとした出来事」 (後編) スタート地点 北海道 開幕~ フレイザードに襲われているところを銀時に助けられる→銀時に逃がされる→幻獣王ガゼルに襲われるも海馬に助けられる 第一放送~ 海馬と共にフレイザードと戦うも、海馬が死亡→青眼の白龍を入手→本州に上陸するも気絶、世直しマンに保護される→ボンチューに抱きしめられ、目覚める 第二放送~ ボンチューと会話、留まる→世直しマンらと南下→山で気配を感じ、移動→戦闘を見守る→ルフィ、イヴらとともに下山 第三放送~ バッファローマンの死に決意 第四放送~ スヴェンと合流、2チームに分かれる→承太郎たちと合流、アミ爆弾により世直しマン負傷、フレイザードと戦うも重傷を負う→気絶中 第五放送~ ボンチューらの元に向かおうとするが雷電に止められる→ブチャラティ、翼の死にショックを受けるも強い決意 第六放送~ ルフィと再会 第七放送~ 桑原と合流→フレイザードを倒しに行く決意 最終行動 【群馬県/二日目・真夜中】
https://w.atwiki.jp/rank/pages/23.html
ダイの大冒険強さ談義スレ95 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1252660568/ 神+ 竜魔人ダイ 鬼眼王 神 真バーン SS級 双竜ダイ 竜魔人バラン 老バーン S級 最終ハドラー 真竜ダイ 通常バラン 超魔ハドラー 単竜ダイ A 級 奇跡ヒュンケル 仮面ミストバーン ラーハルト 昇格ヒム 魔槍ヒュンケル ロン・ベルク B+級 アルビナス ポップ 超魔ゾンビ 魔軍司令ハドラー キルバーン 復活アバン B級 シグマ フェンブレン 兵士ヒム 武闘家マァム ブロック クロコダイン 超魔ザムザ 家庭教師アバン フレイザード C級 ノヴァ マキシマム 鎧フレイザード マトリフ ボラホーン ブロキーナ ガルダンディ ザボエラ D級 三賢者 僧侶戦士マァム 偽勇者 レオナ 大会の強豪達 チウ ランク外 ホルキンス 鬼岩城 ゴロア 真ミスト ピロロ ミストマァム ミスト本体
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/257.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 RPGツクール SUPER DANTE タイトル RPGツクール SUPER DANTE アールピージーツクール 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-P-ARDJ ジャンル ツール 発売元 アスキー 発売日 1995-3-31 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 RPGツクール タイトル RPGツクール 機種 プレイステーション2 型番 SLPS-25404 ジャンル ツール 発売元 エンターブレイン 発売日 2004-12-16 価格 7140円(税込) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 RPGツクールGB タイトル RPGツクールGB 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-A2QJ ジャンル ツール 発売元 アスキー 発売日 2000-3-17 価格 4800円(税別) 【TOP】【-------】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 RPGツクール アドバンス タイトル RPGツクール アドバンス 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-A8TJ ジャンル ツール 発売元 エンターブレイン 発売日 2003-4-25 価格 5800円(税別) 【TOP】【-------】【Nintendo DS】【next→】 RPGツクール DS タイトル RPGツクール DS 機種 ニンテンドーDS 型番 TWL-P-V29J ジャンル ツール 発売元 エンターブレイン 発売日 2010-3-11 価格 5460円(税込) タイトル RPGツクール DS スペシャルエディション 機種 ニンテンドーDS 型番 ジャンル ツール 発売元 エンターブレイン 発売日 2010-3-11 価格 6510円(税込) RPGツクール 関連 Console Game SFC RPGツクール SUPER DANTE RPGツクール 2 PS RPGツクール 3 シミュレーションRPGツクール RPGツクール 4 SS シミュレーションRPGツクール PS2 RPGツクール 5 RPGツクール Handheld Game GB RPGツクールGB うちゅう人田中太郎でRPGツクール GB2 GBA RPGツクール アドバンス NDS RPGツクール DS RPGツクール DS+ 3DS RPGツクール フェス 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション2 ゲームボーイ ゲームボーイアドバンス ニンテンドーDS
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/585.html
◆kOZX7S8gY. 話数 タイトル 登場人物 206 彷徨える黒龍、眼前の魔王 飛影、ピッコロ、フレイザード 212 少女を壊す追い討ち ケンシロウ、北大路さつき、ダーク・シュナイダー 221 そして少女は居場所を見つけた ボンチュー、朽木ルキア、世直しマン、バッファローマン 228 その男が見せる希望 仙道彰、デスマスク、槇村香 234 似て非なる二人 キルア、姉崎まもり 237 リンスレット・ウォーカーの脳内手記 クリリン、リンスレット・ウォーカー、ブルマ、アビゲイル、伊達臣人 240 リンスレット・ウォーカーの脳内手記2(非公開) クリリン、リンスレット・ウォーカー、ブルマ、アビゲイル、伊達臣人 244 サムライスピリッツ、燃ゆ 志村新八、若島津健 249 崖っぷちの正義と悪 前編、イヴ、フレイザード、ピッコロ、ボンチュー、朽木ルキア、世直しマン、バッファローマン 252 崖っぷちの正義と悪〈中編〉 モンキー・D・ルフィ、エテ吉、イヴ、フレイザード、ピッコロ、ボンチュー、朽木ルキア、世直しマン、バッファローマン 254 崖っぷちの正義と悪〈後半〉 モンキー・D・ルフィ、イヴ、フレイザード、ピッコロ、ボンチュー、朽木ルキア、世直しマン、バッファローマン 257 キルアとラーメンマンと飛刀と ラーメンマン、キルア 263 悪魔始動 DIO、ウォーズマン 266 狩人の意思は、非情の舞台で爆発し 桃白白、アミバ、ゴン=フリークス 270 追走~剣八とキン肉マン~ キン肉スグル、更木剣八 274 無人東京考察記 仙道彰、デスマスク、槇村香 280 戦士の流す涙 友情マン、津村斗貴子、夜神月、クリリン、伊達臣人、孫悟空、リンスレット・ウォーカー、アビゲイル 292 魁!!キャプテン翼の奇妙な冒険~炎の瞳~ 大空翼、江田島平八、空条承太郎、雷電 298 死神交響曲第十一番『戦求者』 更木剣八、蛭魔妖一、うずまきナルト 302 『嘘』つきな『真実』 志々雄真実、たけし、ラーメンマン 315 弱肉強食/DIOが私を呼んでいる マミー、DIO、ウォーズマン、東城綾 318 集う男達 アミバ、大空翼、江田島平八、雷電、空条承太郎、ブローノ・ブチャラティ、桑原和真 320 死神交響曲第十一番第三楽章『王者』 乾貞治、鵺野鳴介、竜吉公主、うずまきナルト、更木剣八、蛭魔妖一、ターちゃん 341 暴走列島~原点回帰~ 志村新八、越前リョーマ 344 恋する少女は盲目で友達の声も耳に入らないの アビゲイル、春野サクラ、DIO、ウォーズマン、東城綾、ケンシロウ、追手内洋一、西野つかさ 360 今、山梨を発ちます。 仙道彰、槇村香 361 共同戦線~武道家VS能力者~ ブローノ・ブチャラティ、大空翼、ヤムチャ、ニコ・ロビン、桃白白 373 死神なんかじゃない 空条承太郎、雷電、朽木ルキア 374 崩れ落ちるジェンガのように L、弥海砂、小早川瀬那、キン肉スグル 382 流星、嵐を切り裂いて 星矢、藍染惣右介 394 キン肉マンVS志々雄真実 キン肉スグル、志々雄真実、ウソップ 399 『偽りの友情』に反逆せよ 空条承太郎、雷電、朽木ルキア、友情マン 400 第六放送[二日目12 00] フリーザ、ハーデス、バーン 403 愛をとりもどせ!! DIO、東城綾、春野サクラ、ケンシロウ 404 四重奏(カルテット) モンキー・D・ルフィ、孫悟空、フレイザード、ピッコロ 409 血塗れの死天使たちへ 津村斗貴子、弥海砂、秋元・カトリーヌ・麗子、姉崎まもり 登場させたキャラ 6回 朽木ルキア 5回 フレイザード、ピッコロ 4回 ボンチュー、世直しマン、バッファローマン、空条承太郎、雷電、DIO、モンキー・D・ルフィ 3回 イヴ、アビゲイル、伊達臣人、クリリン、リンスレット・ウォーカー、更木剣八、仙道彰、槇村香、ウォーズマン、キン肉スグル、大空翼、東城綾、ケンシロウ 2回 ブルマ、エテ吉、キルア、デスマスク、ラーメンマン、江田島平八、アミバ、蛭魔妖一、うずまきナルト、志村新八、ブローノ・ブチャラティ、桃白白、志々雄真実、友情マン、春野サクラ、孫悟空、姉崎まもり、津村斗貴子、弥海砂 1回 飛影、北大路さつき、ダーク・シュナイダー、若島津健、ゴン=フリークス、夜神月、たけし、マミー、桑原和真、乾貞治、鵺野鳴介、竜吉公主、ターちゃん、越前リョーマ、アビゲイル、追手内洋一、西野つかさ、ヤムチャ、ニコ・ロビン、L、小早川瀬那、星矢、藍染惣右介、ウソップ、秋元・カトリーヌ・麗子、フリーザ、ハーデス、バーン 書いたキャラ数 70人 殺害数 18人 犠牲者 ブルマ、エテ吉、バッファローマン、ゴン=フリークス、ラーメンマン、更木剣八、蛭魔妖一、ターちゃん、西野つかさ、ニコ・ロビン、桃白白、藍染惣右介、キン肉スグル、志々雄真実、ウソップ、ケンシロウ、秋元・カトリーヌ・麗子、姉崎まもり 打率(殺害数/話数) 5割 本ロワ最多数の書き手。ただ作品が多いだけでなく、「崖っぷちの正義と悪」のような多人数バトルから、「恋する少女は盲目で(ry」のような狂気描写、ルキアとボンチューのほのぼの回まで、幅広く書き分ける。また、キン肉マン対志々雄や、まもり死亡回などの重要回でも、必ず氏の姿を見ることができる。 -- 8n (2010-11-28 22 56 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/actors/pages/9435.html
ダニエル・フレイザーをお気に入りに追加 ダニエル・フレイザーのリンク #blogsearch2 ダニエル・フレイザーとは ダニエル・フレイザーの47%は睡眠薬で出来ています。ダニエル・フレイザーの41%は勢いで出来ています。ダニエル・フレイザーの9%は白インクで出来ています。ダニエル・フレイザーの3%はかわいさで出来ています。 ダニエル・フレイザー@ウィキペディア ダニエル・フレイザー ダニエル・フレイザーの報道 DC映画『バットガール』ヴィラン役にブレンダン・フレイザー決定、バットマンの宿敵ファイヤーフライと米報道 - THE RIVER 361人が選んだ「次のジェームズ・ボンド俳優に相応しいのは誰?」ランキング結果発表 - THE RIVER 【ネタバレ】『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』お蔵入りになった東京のシーンがあった - THE RIVER ダニエル・クレイグ、『007』ボンド役決定後に1人でプチパーティ開いていた ─ 「誰にも言えなくて寂しかった」 - THE RIVER 『007』ダニエル・クレイグがハリウッド殿堂入り ─ ラミ・マレックと抱き合う熱い瞬間も - THE RIVER 【ネタバレ】『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』過酷アクションの撮影にコカ・コーラが欠かせなかった理由 - THE RIVER 極上サスペンス「THE UNDOING ~フレイザー家の秘密~」疑い、裏切り、衝撃の連続にのめり込む ─ ニコール・キッドマン×ヒュー・グラント豪華共演 - THE RIVER 【夕刊】『007』ダニエル・クレイグが殿堂入り/スコット・デリクソン新作の米公開日が変更/『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』ドラマ版、12月撮影開始 - THE RIVER 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』海外最速レビュー ─ ダニエル・クレイグ最後のボンドに「最高の送別」「史上最もエモーショナル」 - THE RIVER 『007』ジェームズ・ボンドは男性だけが演じるべきか? ─ ダニエル・クレイグが言及「答えはシンプルです」 - THE RIVER 【考察】『007 スペクター』ボンドとブロフェルドの過去、着想は原作「オクトパシー」にあり ─ 『ノー・タイム・トゥ・ダイ』はどう進む - THE RIVER ダニエル・クレイグ、『007 スペクター』撮影後の去就めぐる発言を後悔 ─ 今語られる真相とは - THE RIVER 『007』ダニエル・クレイグ、英海軍より名誉司令官に任命される ─ ジェームズ・ボンドと同位の称号 - THE RIVER 『ナイブズ・アウト』続編が撮影終了 ─ ダニエル・クレイグ続投、デイヴ・バウティスタ&エドワード・ノートンら参加 - THE RIVER ダニエル・クレイグ、ボンド役就任時の批判を聞こうとした理由 ─ 『007/カジノ・ロワイヤル』監督が明かす - THE RIVER 『007』シリーズ全24作、Amazon Primeで一挙配信決定 - THE RIVER ダニエル・クレイグ&ドウェイン・ジョンソン&レオナルド・ディカプリオら、直近の映画出演作のギャラに驚き - THE RIVER 『カウボーイ&エイリアン』続編が製作されなかった理由とは ─ ダニエル・クレイグ主演、スティーブン・スピルバーグ&ロン・ハワード製作の超大作 - THE RIVER 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ダニエル・クレイグが戻ってきた理由 ─ 「カジノ・ロワイヤルに始まったことを終わらせる」 - THE RIVER 本年度エミー賞主演男優賞ノミネート! ニコール・キッドマン×ヒュー・グラント共演の極上の心理サスペンス「フレイザー家の秘密」U-NEXTにて独占配信スタート - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 『ハリー・ポッター』映画20周年、再結集イベントは「現時点で計画なし」 ─ ダニエル・ラドクリフが明かす - THE RIVER 本日オープンしたレストランが世界中から注目されているワケ(東龍) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【考察】『007』ダニエル・クレイグ卒業後のQはどうなる ─ 現Q役ベン・ウィショーの持論から紐解くシリーズの今後 - THE RIVER ダニエル・クレイグ&マッツ・ミケルセン、『007 カジノ・ロワイヤル』初対面から名シーンまで振り返る - THE RIVER 【特集】『007』ダニエル・クレイグ後任の7代目ジェームズ・ボンド役は誰の手に ─ 筆頭10名を徹底分析 - THE RIVER 『ガンズ・アキンボ』ダニエル・ラドクリフがスキンヘッド男から両手に拳銃固定される ─ 本編映像が公開 - THE RIVER イマジナリー×スリラー『ダニエル』村瀬歩&佐藤拓也が吹替、美しくも恐ろしい特別映像が公開 - THE RIVER 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ダニエル・フレイザーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ダニエル・フレイザーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ダニエル・フレイザー このページについて このページはダニエル・フレイザーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるダニエル・フレイザーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/shoutawakabagame17/
若葉翔太のRPGツクール |BGCOLOR(#aaa) イベント名|BGCOLOR(#aaa) 開始日時|BGCOLOR(#aaa) 【イベント一覧の編集】 若葉翔太のRPGツクール素材サイトの概要 ※当サイトで扱う素材についてきましては、若葉翔太の著作物です。 素材の無断転載、転用を許諾(きょだく)をしている範囲を超える使用を禁じます。(画面キャプチャーを含むその他のいかなる方法を用いての複製、転載できる状態にするのも禁止です。 ※また、当wikiサイトを利用することによって生じるいかなる損害(間違ってWiki内に表示される広告をクリックする事によって発生するウィルス感染等)、トラブルなどの被害も当サイトでは補償、解決のためのいかなる援助なども致しません。 ご了承ください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5330.html
アクションゲームツクール 【あくしょんげーむつくーる】 ジャンル ゲーム作成ソフト 対応機種 Windows XP~Vista 発売元 エンターブレイン 開発元 スマイルブーム 発売日 2009年3月5日 定価 9,800円 判定 クソゲー ポイント 題材は良いのにツール内容がクソ『VX』以降の作品なのに使える素材が90年代レベルPC用作品でありながらアフターサポートが雑簡単に作れるという利点もやや薄い ツクールシリーズリンク 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 これまでも需要が多く、何かとツクラーからの要望も多かったアクションゲームを製作することに特化したツクール。 題名こそ『アクションゲームツクール』だが、メインとなる2Dアクションの他にもアクションRPGやシューティングをデフォルトで製作することが可能。 結果として、以前リリースされていた『シューティングゲームツクール』シリーズは、本作に統合される形になった。 前情報ではいろいろと期待されていたものの、いざ発売してみると不具合の嵐で、ユーザーの意欲を削いだ。 PC系ツクールお決まりのアップデートも一応入ってはいたのだが、それすら中途で打ち切られるという最悪の結末となり、ユーザーを阿鼻叫喚の地獄へと叩き込んだ。 特徴 主に作れるのはジャンプアクション、アクションRPG、シューティングの三種類。 ゲームとは異なるが「デモ」を作るモードも存在する。 これらは結合させることも可能で、レトロゲームによく見られたアクション面とシューティング面を統合したステージ構成も可能である。 ツール内容 RPGツクールのパターンを継承しているものの、その内部はほぼ別物である。 アクションゲームに必要な当たり判定などの設定なども全てツール画面で行う。 RPGと違い設定項目が多いため設定自体は大変だが、難しいプログラム知識を要求される部分は少ない。そのため簡単にツクることができる ゲーム公開の場の拡大 従来のツクールと同じ配布方法以外にも、Flash形式にして配布したり、Xbox360で遊べるようになった。 問題点 素材として使えるデータの選択肢が非常に狭い 画像はbmpかpng、音関連はwavかaifのみ。特にPC版RPGツクールなどでは使えたMIDIに一切対応していないことは批判点の一つ。 どれも決して軽いデータではないため、凝った内容にしようと画策してデータを増やすと、ゲームの動作速度が遅くなる。アクションゲームとして致命的である。 そもそもできることが非常に少ない 上記と合わせて、アクションゲームとして出来ることは、下手するとファミコンレベルのものを作る程度である。 一応カタログスペックだけ見れば、スーパーファミコンかプレイステーションくらいのものはできるのだが、アニメーションを増やすと重くなるため現実的ではない。 キャラや障害物の配置はドット単位でしか行うことが出来ず、かなり不便。 プレイヤーが出せる弾はデフォルトで3種類しかない。やり方次第で増やすことは可能だが、初心者にはまず無理と言える複雑な設定が必要となり、ツールとしての意味をなさない。 キャラの斜め移動は敵味方共通で45度まで。 ツールが全て一緒くたにされているため、4種のゲームの設定項目がごっちゃになっている。 アクションゲームだけ作りたいという場合でも、シューティングゲーム向けの項目は表示されてしまう。そこまで問題と言うわけでもないが、やはり紛らわしさはある。 サンプル素材があまりにも少なく汎用性ゼロ 画像、SEを含めて数がかなり少ないうえ、内容もイマイチ。 未修正のバグ多し 過去5回、不具合修正のアップデートプログラムが配信されたが、設定してある項目が「設定できていない」という意味不明なものや、Flash出力をすると製作時のものと出力版とで内容に差異が生まれるなど致命的なものまで、酷いバグがいくつか残っている。 2017年4月30日をもって、メーカーサポートは終了している。 評価点 確かに簡単には作れる 使用可能な素材のデータ容量が重いものばかりであるため凝ったものを作るのはほぼ無理だが、ファミコン、さらに言えばゲームボーイなどの過去の家庭用ハードや携帯ゲームレベルのシンプルな作品を目指すのであれば十分な範囲に収まっており、ハードルの低さから大変手を出しやすい。 逆にスクリプトを利用してこの位のものをつくろうとすると、むしろ手間が余計にかかる。入門編としてもうってつけと言える。 配布環境の広大化 この点は時代の変化から後のシリーズには受け継がれなかったが、本作はFlash形式から実際のゲーム機まで、シリーズ随一の配布環境の広さを誇っていた。 もっとも、Flashに関しては問題が多すぎて、まともに出来るようにするまでかなりの時間を要するのだが。 総評 「ゲームと言えばアクション」と言っても過言ではないくらいメジャーなジャンルでやらかしてしまった本作。 簡単にツクれるため、スクリプトや難解なソフトを使うよりは確かにハードルは低いのだが、その分出来るものがあまりにも貧相になってしまう。 特に使用可能素材がRPGツクールから減少してしまったことは、もはや謎でしかない。 普段のような自社制作ではなく外部に開発を委託していたためなのかもしれないが、それにしてもこの稚拙な仕様は擁護出来ない。 余談 体験版がちゃんと用意されている 一応このゲームが自分と合うか合わないかをチェック出来るのは良いことだろう。 本作の開発を担当した『スマイルブーム』は、後にニンテンドーDSi/3DSでBASIC言語によるプログラミングソフトプチコンシリーズを発表した。 こちらはまずまずの好評であり、この事から察するに、単に本作の発売当時には開発ノウハウが不足していたという可能性もありうるが、それはそれで開発ノウハウの足りないところに開発を委託したことも疑問に思わざるを得ないところである。 本作の失敗が大きく響いたか、アクションゲーム系列のツクールは2018年の『アクションゲームツクールMV』までブランクが空く事となった。